2019年03月28日

今回の選挙の目的は?



何はともあれ前回の住民投票で都構想は否決されました。

だから 都構想はもう終わった と言う反対派の意見も理解は出来ます。


が!


都構想が否決されて大阪自民が対案として出していた

大阪会議(大阪戦略調整会議)が全く機能せず不首尾に終わるのです。

大阪自民は「話し合えば決められるのに維新が邪魔した」と言います。

維新は「そもそも話し合いで決められないから大阪が停滞した、だから制度を変えるべきだ」と言います。

大阪はこれまで府市合わせ(不幸せ)と言われ、府と市がイガミアイ、競い合い
何も決められない二重行政がありました。

市長も府知事もお互いの言い分を曲げずにモノ別れの繰り返しです。

大阪府と大阪市が一緒に協力して成功させたモノは1970年の大阪万博だけだと言われている位です。w
これは維新を常に攻撃しているテレビ局、朝日放送が制作したビーバップハイヒールの中で言ってましたので信ぴょう性高いでしょ?w



さて

都構想の対案であった大阪会議は「ダメダメ会議」と揶揄され、一向に前進しない大阪

そこで吉村前市長・松井前知事が

もう一度都構想へのチャレンジをさせて下さい!」と選挙で民意を問う事になります。

そして二人は民意を得て当選します。

ここで

多くの人が勘違いしている事をお伝えします。


今回の市長、知事のクロス選挙は

都構想の住民投票を行うか否かを決める選挙ではありません。

都構想の説明書を作る為の選挙です。

この説明書をしっかりと見て貰ってからじゃないと都構想が
必要か不要かを有権者は判断出来ない。


そこで公明党に説明書作りを呼び掛けて一緒に協力して貰いながら進めようとしたが
ギリギリでちゃぶ台返しをされたと言う事です。

では何故、こうなったのか…は須田慎一郎氏の取材で審らかになりました。

これはDHCの虎ノ門ニュース内で語られた言葉を俺が抜粋&要約したモノです。
                     (動画も載せますよw)



『 大阪維新の会と公明党の大阪府連は都構想については協力して進めて行きましょう!と言う約束があった密約文書も交わしていた。
府議会、市議会議員で構成される法定協議会で都構想への説明書を作成し両議会での信任を任期までに得ると言う約束。

問題はこの時に「任期」と言う言葉の確定を維新側が取っていなかった事になります。

普通に考えると「任期」とはその説明書を作る立場の当事者である府議会、市議会議員の次の選挙までの事です。
じゃないと選挙を挟んでしまって落選したら継続出来ない訳ですからね。

なので維新側は「任期」と言う言葉だけで、それ以上の確定をしませんでした。

と言う事は今年2019年の4月に統一地方選挙があるので、それまでに法定協で説明書作りを終えると言う話になりますよね?
所が公明党は「え?違いますよ?19年11月の知事、市長の任期の事ですよ」と言い出した。

俺の声繰り返しますが、4月の選挙でその議員が落ちたら話は別の人間とする事になる。
一般社会でこんな事をしたら「お前とこの会社どーなってんねん?人が変わったら二度手間やし、齟齬が生まれるやろが?」と問題になります。これは大阪の未来、地方制度の未来を左右する重要な問題です。普通は同一人物同士でしっかりと念入りに作りあげるべきモノだと思いませんか?


そこで約束を破られた維新側は公明党と交わした密約文書を公表した、それをされた公明党が密約を公にするとは、けしからん!となった。

俺の声なんか慰安婦合意の日本と韓国みたいねwどっちが韓国的?w


それでもまだ維新と公明党は割れてなかった。
1/18に大阪市内で公明党大阪府本部創価学会本部が合同会合が開かれた

ここで創価学会の佐藤浩副会長が

ここで維新と喧嘩しても仕方が無いから、住民投票やったらどうか?そこまで行ける様に法定協議会を通しても良いんじゃないか?
 と話した

何故、この創価学会の佐藤浩副会長がこの様に前向きなのか・・・実はこの人のバックには自民の菅官房長官が付いている

安倍首相も菅官房長官も都構想には賛成です。

所がそこには佐藤浩副会長のライバルと言われる谷川佳樹副会長も同席していた

その谷川副会長は維新との徹底抗戦を進言した。この谷川副会長のバックには自民党の二階幹事長がいるのです。

ここで二人の意見がぶつかった訳です。そしてどの様な理由で答えを出したのかは分かりませんが
創価学会会長の原田 稔氏は谷川副会長の意見に賛成し態勢が決まった。

俺の声・自民の派閥争いの影響で創価学会の動きも割れる流れが出てきてしまった?

これで公明党は維新の会と対立する方向が決まった』

ここまでが俺の抜粋要約です。


因みに動画ではもっとエグってますので興味のある人は見て下さい。おおこわw



都構想に公明党、創価学会が反対する理由【須田慎一郎×ケント・ギルバート】2019318(月)


繰り返しますが
住民投票をする為には有権者に都構想の説明をしないとイケません。
その為には法定協で説明書を作成する作業は必須です。

今回の選挙はその説明書作りを阻止する側 VS 完成させたい維新との闘いの選挙なのですよね。

松井前知事は言います。

都構想の賛成反対を決めるのは有権者。その説明書作りを何故、邪魔するのか分からない」と

オヤビン…俺も分かりませんわw

特に公明党は自分たちも一緒に都構想の草案作りに参加出来て
意見もバシバシ言えるんですよ?政策も反映出来るのにね。

それを何故蹴ったのでしょう?

この頃は完全に正しい政党だと思って居たのにな

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さぁ!!!次は何故、大阪維新 VS 他の政党になったのか!?を書きますよ!


次行ってみよう!

posted by Leach at 18:51| 大阪 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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